技能実習生の悩みやストレスを解消、あるいは企業様と技能実習生の間に立って両者の意思疎通がスムーズに行われるよう、徹底した監理体制でサポートいたします。
初めて外国人技能実習制度を活用される企業様は様々な不安がおありだと思います。
そこで法律では、3か月に1回の監査訪問のところ、当組合では月1回監査が巡回して企業様を手厚くサポートいたします。企業担当者は月2回訪問して全力でサポートさせていただきます。
異国の地で、初めての作業や日本文化に悩みや戸惑いを抱える実習生も多くいます。
そこで通訳スタッフが月1回面談を行い、実習生の日本での生活・心のサポートをします。実習期間終了まで無事に任務を遂行できるように、実習生をサポートします。
実習生のご家族様も、不安が多い事と思います。
そこで送り出し機関スタッフが月1回、技能実習生の日本での活動を母国のご家族様に報告いたします。
岩手・宮城・新潟・福島・栃木・群馬・埼玉・山梨・東京・富山・石川・福井・静岡・三重・愛知・大阪・兵庫・愛媛・沖縄にて実習生が活躍しています。
入国が決まった技能実習生は、来日前、日本滞在中に必要な言葉や生活習慣などの基礎知識を習得するため最低4ヶ月の事前研修を受けることになっています。さらに入国後は受け入れ企業でのスムーズな技能実習に入れるように当組合にて1ヶ月間の講習を行います。
毎年行われる日本語能力試験では、当組合の技能実習生が多数合格しております。組合は試験を通して技能実習生が日本語能力向上が図れるよう支援しております。
当組合では、ベトナム・カンボジア・タイ・中国・モンゴル・インドネシアの6か国から技能実習生を受け入れることができます。
健全な実習のため、法令順守を徹底し、企業様、実習生にわかりやすく丁寧にご説明いたします。